物語学の森 Blog版 迷子三度現れるの話
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迷子三度現れるの話
2018-09-28 Fri 07:20


  二日間で三つの迷子が再び現れるという珍事。水曜日には、スマホストラップの正倉院五絃琵琶。これは車の座席下から。翌日は、来月、京都の報告で必要な『琴史初編』(上海音楽出版社、1882年初版、2001年三版)。この四月の書庫の移動で見あたらなくなっていた本の一つ。許健氏は昨年亡くなった。文化大革命を生き抜いた琴の文化が次々に物故している観がある。
 もう一冊の迷子は、『西京雑記』所収の『和刻本漢籍随筆集』(汲古書院)。再刊されて、入手しやすくなってはいるものの、やはりこれも有り難く。漢籍関係の棚に収めてひと安心。あと一冊迷子もあるが、これも近々出てくるだろう、と楽観している。
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