物語学の森 Blog版 ふたたび大阪へ
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このBlogは、私が物語研究の途上で出会った様々な発見や、物語をともに学ぶ人々との出逢いを綴ったものです。ごらんのみなさんにも物語文学の深遠なる森の如き世界の一端をお知りいただければ幸いです。
ふたたび大阪へ
大阪城 曙

 大阪樟蔭女子大学で全国大学国語国文学会大会。委員会の後、公開講演会「女性作家と『源氏物語』」。田辺聖子の母校ということで、OGの聴講だけで百人近くいたのではないかと思われました。田辺聖子記念館では投稿時代の『少女の友』も紹介されていました。復原された書斎も忠実な再現となっており、巨大なスヌーピーが目に留まる。
 二日目は早起きして、前回同様、谷町四丁目のホテルから曙の大阪城へ。スマホの万歩計もきっちり一万歩。秀頼・淀君終焉の碑を探して天守閣を二周しました。
 前回は寂しかった平安関係の発表と質疑も充実。ご苦労様でした。

 帰宅して拙編『うつほ物語引用漢籍註疏』を読み返してみたところ、発表者にもぜひ参照いただきたい記述がありました。論文化の際にはぜひどうぞ。
2016-12-05 Mon 06:40
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