物語学の森 Blog版 相模は今年も雨だった。
相模は今年も雨だった。
2016-11-20 Sun 08:02
 相模女子大学で物語研究会。12月に行われた年度は科研報告会で欠席しましたが、この時を除いてこの会場はいつも雨が降っている。発表はともに「語彙」の用法をもとに物語内容の特質を論じたもの。ただし、テーマにかぶせる議論になると、とたんに論が見えにくくなった印象。用例を丹念にひとつひとつ検討してあったので、論文を楽しみに待ちたいと思います。

 最近、企画会議で「物語研究における理論とは何であったか」の立項を他分野の先生から提案されたものの、本文全体の容量から、見送りになりました。曰く、教員選考や投稿論文の査読の経験から出た、どちらかと言えば、ネガティブな評価からのもので、耳の痛い提案でした。さらに曰く、理論を除けば、全集本の頭注評言や既発表論文に書いてある結論と変わらず、新見が見あたらない論文が多いとの厳しい評価で、色々なところで友人達が苦戦しているのは、これが世間の大方の評価なのではないかとすら思われた次第。

 深夜、またまた大虎に絡まれたので、先輩研究者にご指導をお願いする。言い分はあろうが、情報公開で確認すると、やはり規定にドンピシャ触れる暴言であったし、聴かされる周りもこちらも迷惑。しばらく休んで、職場での人権に関する研修もしっかりお願いしたい。
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