物語学の森 Blog版 古瀬雅義著『枕草子章段構成論』
古瀬雅義著『枕草子章段構成論』
2016-10-21 Fri 06:38
 著者から拝領。ありがとうごさいました。『枕草子章段構成論』帯には以下のようにあります。

清少納言は、『枕草子』の本文をただ筆に任せて記したのではない。あらかじめ綿密に考案した「設計図」をもとに推敲しながら各章段を書き、それが好評を博していたのである――。

 類纂本にも言及はありますが、著者は一貫して現存三巻本章段を読み解く営みを続けてきました。本書には、主要章段の分析を網羅的に配して、自身の研究史の一里塚となさったようです。みなさん、御高架をお願いします


 
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