物語学の森 Blog版 蔵書家・新井政毅覚書
蔵書家・新井政毅覚書
2016-10-19 Wed 07:01
 徳富蘇峰・成簣堂文庫の『無名草子』を所蔵していた新井政毅。川瀬一馬の『日本における書籍蒐蔵の歴史』ペリカン社、1999年に登場。

新井政毅は川越にいて、和漢の善本の尤品を所蔵していました。島田重礼・翰父子は、新井から獲たものが少なくないと思われます。最も関係が深かったようです。--成簣堂文庫にその証拠の本が残っています。   188頁

 著書は国立国会図書館で一冊
詩経講義 新井政毅, 林英吉 述 ; 興文社 編 興文社,大正2

 書写本は三冊所蔵。そのうちの一冊
川越索麺 5巻 板倉良矩.新井政毅写,明治32.

 なお、川瀬氏の同書には、「『徳富蘇峰旧蔵・成簣堂文庫善本書目』の序文」が収められています。


 
別窓 | 右書左琴の巻 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
<<福家俊幸・和田律子・久下裕利編『知の遺産シリーズ③ 更級日記の新世界』 | 物語学の森 Blog版 | 成簣堂文庫本『無名草子』の本文>>
 
 
 
 
 
 
  管理者だけに閲覧
 

トラックバックURL

FC2ブログユーザー専用トラックバックURLはこちら
| 物語学の森 Blog版 |