物語学の森 Blog版 思い出せない、思い出横丁
思い出せない、思い出横丁
2016-09-18 Sun 07:22


 物語研究会例会でお茶の水女子大学。西武有楽町線で雑司ヶ谷駅。そこから延々と坂道を上り、辿り着いたら汗びっしょりでアンダーシャツを着替えて気分一新。発表者はお二人ともM2。自分の院生時代はもっとよちよちよろよろだったなぁと終電一つ前のバスで考えていました。発表途中、やや声が遠くなり、聴衆の多くがこっくりし始めたので、「聞こえません。もっと大きな声で」と合いの手を入れると、あとから、「怖かったです」と言われる。もうひとり会務報告の際にも怖かった人がいたので、「会の雰囲気が悪くなるから(ああいうもの言いは)やめてください」と帰りがけに申し上げる。熱海はあれこれあって、今年の決算も赤字の見通しの由。

 今から20年ほど前、今では当たり前ですが、「会費三年滞納で退会(今は1年)」の内規を作ったところ(1995年)、途中の三年間(2002年前後)、それが履行されず、納入率が落ち込んで、予備費まで赤字の見込みとなったことがありました。会員の「寄附」で賄ったので、今のところ予備費は潤沢。ただし、参加会員が若返った上、情報も錯綜しているので書き残します。明らかにガバナンスがおかしかった時代があったということでしょう。
 
 三次会は新宿に移動して思い出横町で一献。はじめて来たような気がしていましたが、これも今から十数年前、「関西に来い」と誘ってくれる先生と来たことを、これもバスの中で思い出しました。人文系から実学系に設置構想が変わった由で幻に終わりました。昨年の怪我以来、電車が都心を離れる毎、頭が冴えてくる、これが大事。


 
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