物語学の森 Blog版 市川拓司『ぼくが発達障害だからできたこと』
市川拓司『ぼくが発達障害だからできたこと』
2016-06-22 Wed 06:56
 公開講座のため、市川拓司著『ぼくが発達障害だからできたこと』 朝日新書  2016年6月を読了。

 著者はボクと同年。まだ発達障害の理解がなかった時代に学齢期を送った著者は、さぞ心労・ストレスも多かったはず。
 
「手のつけられない多動児で、毎日のように高いところが飛び降りる動作を繰り返した。社会人になっても問題行動ばかり起こし、周囲からは「間違っている」と言われ続けた」

 自分の障害を理解した時、作家として「生きる場所」が見つかった、と言うことでしょう。本書でも重要な位置を占める「解説」もありがたい。今朝のNHK「あさイチ」の栗原類さんも「発達障害」を公表した反響から再登場のようです。

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