物語学の森 Blog版 新規架蔵本・初夏の巻
新規架蔵本・初夏の巻
2016-06-03 Fri 05:55
細木郁代著『源氏物語 花の光彩

佐々木孝浩著『日本古典書誌学論

伊藤 好英・ 藤原 茂樹・ 池田 光編『折口信夫芸能史講義 戦後篇 :池田彌三郎ノート 下巻

兵藤裕己校注『太平記』第四冊
兵藤裕己校注『太平記』第五冊

助川幸逸郎・松岡智之ら編『物語史形成の力学 新時代への源氏学8

 細木先生には、参考文献に二冊も掲げていただきました。
 佐々木さんの御本には文字通りの拙文に関し、厳しいご批判をいくつも賜りました。今までは、ファイルにまとめていた論文ですが、新たに最新の見解を補注に加えておられます。筆の止まっている論文は、この御本を読んでから再開します。
 折口芸能史は、『新編折口信夫全集』の補遺編とも言うべきもの。池田弥三郎先生の残した折口講義ノートはまこと詳細、臨場感があります。
 兵藤さんの校注も秋には完結の由。こちらも腐心の校訂本文です。
 源氏の叢書ものべ八冊刊行。三角さんの遺稿や気鋭の論文が並びます。むしろ、ベテラン、専門外の大家の論文に、はてなマーク。こちらは編者も修正意見が付けにくかったかも知れません。正道寺さんの御論文に拙編を何度も引用していただきました。いつもありがとうございます。
別窓 | 右書左琴の巻 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
<<ありがとうございます。 | 物語学の森 Blog版 | 春秋時代の琴瑟出土。2700年の歴史を証明。>>
 
 
 
 
 
 
  管理者だけに閲覧
 

トラックバックURL

FC2ブログユーザー専用トラックバックURLはこちら
| 物語学の森 Blog版 |