物語学の森 Blog版 自治体の対応で学んだこと。
自治体の対応で学んだこと。
2016-05-25 Wed 05:50
 法人の関係で複数の自治体職員さんに対応して頂き、法人税に関する所定の目的を達成、来年度以降はルーティンワークをこなして行けばよいことになりました。自治体にはおよそ一件しかない特殊な運用形態の法人を作ったため、条例がまったく同文の解釈に関して、各自治体で対応に差が出て、某課では結論に四ヶ月、おなじ内容で別の自治体某課では二日。しかも、後者は課長が出張で当日裁可が出来なかったというスピード決裁。
 さらに、前者は「近隣自治体に、お申し出のような対応をしているところはないので却下」と明らかに事実誤認の電話があったので、こちらで条例や各自治体の対応まで書類を揃えて、丁寧に文書で申し入れしたり、昨年6月の市議会で取り上げていただいたところ、副市長から、埼玉県内では13自治体に減免条項があることがここではじめて報告されると言う、無茶苦茶な展開。つまり、担当課はろくに確認もしないで、適当に答えていたことになります。

 いっぽう、後者の担当者さんはこちらの「定款」を事前に確認してくださり、二度目の電話の前におおよその話をまとめておいてくださるという、親身の対応。自治体によってまったく違う対応だということ、たいへんな社会勉強となりました。

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