物語学の森 Blog版 池田芙蓉『つつじが丘』『少女の友』14巻5号(1921年)
池田芙蓉『つつじが丘』『少女の友』14巻5号(1921年)
2016-04-20 Wed 07:08
  池田芙蓉『つつじが丘』『少女の友』14巻5号、実業の日本社、大正10(1921)年5月

 上野国館林の「つづじが岡」公園にまつわる、つつじ姫の哀しい人身御供の物語。城沼の水の國に身を投げた姫君の伝承は、徳川家康の時代、館林城主榊原康政(さかきばら やすまさ)の側室「お辻」投身の物語が派生したようです。

「ああ、つつじが丘、城沼、そこは詩の土地であり、涙の土地である。」池田芙蓉


 今ツツジが真っ盛りとの報道を目にしたので書き留めます。

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