物語学の森 Blog版 海舟日記
海舟日記
2016-02-22 Mon 08:05


 
 江戸東京博物館の「歴史をつなぐ天璋院の用箪笥」展の最終日につき、熟覧。篤姫は、敷島(和歌)の道に通じ、巧みな字を書く、最上流の嗜みを備えた女性であることを、目の当たりにしました。
 常設展の内容もリニューアルしていました。写真は、日本橋界隈と江戸城天守閣。




 拙著でたびだび取り上げた、勝海舟の日記の現物を始めて見ることが出来ました。慶應四年(1968)三月、西郷さんと江戸城無血開城の会談をしたくだりが、繊細な筆で綴られていました。下記の書幅一帖は、新著でも影印を載せました。勝海舟も琴韻を愛した文人のひとりです。

『海舟日記』より
勝海舟書幅一帖 明治十四年(1881)仲秋
勝海舟「偶感」
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