物語学の森 Blog版

このBlogは、私が物語研究の途上で出会った様々な発見や、物語をともに学ぶ人々との出逢いを綴ったものです。ごらんのみなさんにも物語文学の深遠なる森の如き世界の一端をお知りいただければ幸いです。

『戦国遺文』と『軽井澤宿本陣佐藤家文書』




 自身のリテラシーではまったく太刀打ちできないので、専門家に文献をお示しいただくことにしました。『軽井澤宿本陣佐藤家文書』史料番号85番は、明治42年に当家で新写したものですが、これらの釈文が『戦国遺文』「武田氏編 」「後北条氏編」各巻(東京堂出版)に収められています。これらを上下で対照させつつ解読。主家発令文書は、尽く「飴と鞭」が前提。血判で忠誠を誓わせ、言うこと聞かなければ弾圧、報復、手柄を揚げれば恩賞。昭和の時代の大学の研究室の如し(!? )。ちなみにわたくし、いちおう平成の大学院生です。
別窓 | 前史探究 | コメント:1 | トラックバック:0 | ∧top | under∨
<<海舟日記 | 物語学の森 Blog版 | 朝日新聞1面サンヤツ広告>>

この記事のコメント

通りすがりですが、なつかしい古文書なのでコメントさせていただきました。若いとき自分のルーツを調べようと思い、遠い親戚にお願いして本物を見せていただいたことがあります。
2016-03-02 Wed 15:46 | URL | 佐藤喜久一郎 #-[ 内容変更]
∧top | under∨

コメントの投稿

 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック

∧top | under∨
| 物語学の森 Blog版 |