物語学の森 Blog版

このBlogは、私が物語研究の途上で出会った様々な発見や、物語をともに学ぶ人々との出逢いを綴ったものです。ごらんのみなさんにも物語文学の深遠なる森の如き世界の一端をお知りいただければ幸いです。

この道を行けばどうなるものか 危ぶむなかれ 危ぶめば道はなし 

 今年の課題は、「ガバナンスを問うこと」。これは組織のそれでもあり、自身の課題でもある。不確かな情報に振り回されないこと。時間がかかっても、信念を持ってこの道を進んでゆくこと、退路なし。

「この道を行けばどうなるものか 危ぶむなかれ 危ぶめば道はなし 
踏み出せばその一足が道となり その一足が道となる 迷わず行けよ 行けばわかるさ」 


『猪木寛至自伝』(新潮文庫)には、一休宗純の言葉としてありますが、実際は 清沢哲夫(のちの暁烏哲夫)氏の詩「道」で、『無常断章』(法蔵館、1965年)所収、初出「同帰」第335号(昭和26年10月)。
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        道

     此の道を行けば
     どうなるのかと
     危ぶむなかれ 

     危ぶめば
     道はなし

     ふみ出せば
     その一足が
     道となる
     その一足が
     道である

     わからなくても
     歩いて行け 
     行けば
     わかるよ


             清沢 哲夫
2016-08-08 Mon 07:19 | URL | えちごや智 #-[ 内容変更]
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