物語学の森 Blog版 法隆寺開元琴の模造品
法隆寺開元琴の模造品
2015-11-21 Sat 08:51
 法隆寺開元琴の模造品は記録上20張以上作られています。岸辺成雄『江戸時代の琴士物語』(2000年.221頁)で現存が確認できるもののみ記します。岸辺先生が調査した琴=◎

製作者       制作年       所蔵先

◎橘蘭谿     寛政8年(1796)   秋山某
◎浦上玉堂①  天明6年(1786)   備前市 正宗文庫
◎浦上玉堂②  天明6年(1786)   布施美術館
◎浦上玉堂③  天明9年(1789)   岡山市林原美術館
◎浦上玉堂④  寛政4年(1792)   酒田市本間美術館
◎浦上玉堂⑤  寛政4年(1792)   会津若松市 法華寺
  浦上玉堂⑥  寛政7年(1795)   諏訪市諏訪神社
  三村友直    安永7年(1778)   水戸 六地蔵寺
  鳥海雪堂    天保6年(1735)   東京 坂田信一 
◎妻鹿友樵    元治元年(1885)   大阪 妻鹿友一
琴匠某               津山市 上原家 (津山 広瀬台山旧蔵)
◎不明                 京都府総合資料館(京都 佐竹藤三郎旧蔵)  
◎不明                 京都今村某
※菅茶山「開元琴歌」の西山拙齋蔵の七絃琴は所在不明

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