物語学の森 Blog版 荷風のはなしを少々
荷風のはなしを少々
2015-11-10 Tue 06:44



 以前、紀伊徳川家・南葵文庫の主事・高木文の動静を追って、『断腸亭日乗』を読みました。火曜日には、荷風の話を少しばかりしなくてはならず、予習していたところでした。そしたら、荷風の血縁にあたる方が壇上にいらっしゃいました。こういうときには同席しないと窺っていましたが、禁を破らねばならぬほどの大事な席と言うことでしょう。『敗戦日記』を本棚から取り出して来ました。

 あるレポート提出日。ポータルサイトに貼り付けてくれれば、提出日時も分かるようになっており、こちらがダウンロードして印刷するシステム。締め切りに遅れると赤く表示され、コメントも付けられます。手渡ししてくれた女子学生がいました。二通作って、一通は特大活字。こちらは、気がつきませんでしたが、やはり視界が狭くて立ち居振る舞いの中で、苦労しているふうに見えていたのか、心遣いが身に沁みた、蕭蕭と雨の降る夜でした。


 
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