物語学の森 Blog版 高田祥平著『東皐心越―徳川光圀が帰依した憂国の渡来僧 』
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このBlogは、私が物語研究の途上で出会った様々な発見や、物語をともに学ぶ人々との出逢いを綴ったものです。ごらんのみなさんにも物語文学の深遠なる森の如き世界の一端をお知りいただければ幸いです。
高田祥平著『東皐心越―徳川光圀が帰依した憂国の渡来僧 』
  高田祥平著『東皐心越―徳川光圀が帰依した憂国の渡来僧 』精読中。

 平安時代中期より記録の見えない「琴-きん」の、我が国中興の祖が心越。「越の心」を持った文人僧の生涯を学び、概説の一章に加えます。徳川光圀と水戸学も重要。くわえて、五山の禅僧との連続性は山岸徳平以来、指摘されているところ。膨大な五山の漢詩も著名なものはひととおり目を通しました。

2015-08-22 Sat 09:09
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