物語学の森 Blog版 徳富蘇峰記念館再訪。
徳富蘇峰記念館再訪。
2015-08-20 Thu 06:58



 二宮町の徳富蘇峰記念館を再訪しました。写真撮影も許可していただけました。一枚目。新島襄が同志社を退学する際に贈った書。

 大人とならんと欲せば/自大人と思ふ勿れ

二枚目、明治43年11年、杉孫七郎。興津の井上侯爵邸での園遊会にて作った戯画。

 御殿場滞在中にて/おふじ山/白粉つけて/かおなおして園遊会の/客を迎へり/井上侯同年の/古鐘 

三枚目。蘇峰が評伝『吉田松陰』の題字を依頼した勝海舟の書簡。「陰」の字に「くさかんむり」が附いていますが、刊行時の書影では消されていました。新島襄の墓標も、八重に依頼されて書いていますが、横一本足りないおかしな字。このあたり、ますます勝海舟の人柄に興味を持ってしまいました。
 眼福の時間、またまたお世話になりました。

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