物語学の森 Blog版 『源氏物語の方法を考える ―史実の回路』
『源氏物語の方法を考える ―史実の回路』
2015-05-23 Sat 07:06
 昨年の秋に書いていた論文が公刊されました。
考えるシリーズⅡ②知の挑発 源氏物語の方法を考える―史実の回路』武蔵野書院、5月刊。
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『源氏物語』前史 ─登場人物年齢一覧作成の可能性─ 田坂憲二
『源氏物語』の時代構造  秋澤  亙
桐壺帝をめぐる「風景」 ─『源氏物語』ひとつの状況として─ 横井 孝
一世源氏としての光源氏の結婚 ─『河海抄』の注記から見えてくるもの─ 栗山元子
女御の父の地位 ─『源氏物語』の女御観─ 松 岡 智 之
「輝く日の宮」巻の存否 ─欠巻Xの発表時期─ 斎藤正昭
少女巻の朱雀院行幸 浅尾広良
六条院と蓬莱 ─庭園と漢詩をめぐって─ 袴田光康
『源氏物語』朱雀帝の承香殿女御の死  春日美穂
〈新たな姫君〉としての宇治中の君  辻和 良
宇治十帖の執筆契機 ─繰り返される意図─ 久下裕利
『源氏物語』の方法的特質 ─『河海抄』「准拠」を手がかりに─ 廣田 收
大島本『源氏物語』本文注釈学と音楽史 上原作和 
平安時代の親王任官について  安田政彦
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ぜひ御高架をお願いします。
誤記補訂
p338 本文12行目  ○(中京大学)大島本   ×(中業大学)大島本
p361 注(22)二行目 ○解釈を展開した…    ×開始薬を展開した
p362 注(24)一行目 ○本文は、京都大学…   ×本文は、底本は、京都大学…
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