物語学の森 Blog版 冷泉家時雨亭叢書『源氏物語 柏木 河海抄 巻第十五 後陽成天皇源氏物語講釈聞書』
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このBlogは、私が物語研究の途上で出会った様々な発見や、物語をともに学ぶ人々との出逢いを綴ったものです。ごらんのみなさんにも物語文学の深遠なる森の如き世界の一端をお知りいただければ幸いです。
冷泉家時雨亭叢書『源氏物語 柏木 河海抄 巻第十五 後陽成天皇源氏物語講釈聞書』
  冷泉家時雨亭叢書『源氏物語 柏木 河海抄 巻第十五 後陽成天皇源氏物語講釈聞書』 

もちろん未見。そのまま伝来した本なら青表紙本系なのでしょうが、巻末本文「ゐいさりなと」以下の存否が最大の関心。あれば別本となるからです。

この君はゐいさりなと」
したまふさまのいふよしもなうをかしけなれは人めのみにもあらすまことにいとかなし。おもひきこえたまひてつねにいたきもてあそびきこえ給。                 -各筆源氏、保坂本、伝源三位頼政筆本、穂久迩文庫本。



2015-05-22 Fri 05:13
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