物語学の森 Blog版 鹿倉秀典先生
鹿倉秀典先生
2014-11-04 Tue 07:14
 鹿倉秀典先生、3日逝去、享年59。残念です。先生とはまず明治の兼任をご一緒していたところ、関東短大から青短に移ってこられてますますおつきあいが多くなりました。先年亡くなった映画史の田中眞澄先生と三人で傳八青山店裏のカラオケにも行きました。映画史がご専門だから当然と言えば当然なのですが、田中先生は昭和20年代の歌謡曲に、鉄人28号などとレパートリーが広くて、でもこのことも驚かされたことでした。鹿倉さんはニコニコ聴いていました。今や生き残りはボクひとり…。
 この10年近く体調不良でお休みが多いと学生から聞かされていましたが、特にこの2年は、胃ガン、食道ガン、咽頭ガンと相次いで重い病が見つかり、昨年の教員懇親会で「必ず定年までお勤めください」と声を掛けたのが最後となりました。
 キャンパスでお見かけすると、ニコニコしながら「よう、上原君」と声を掛けてくださり、互いの近況をお話ししたものです。江戸音曲をこよなく愛した先生のご冥福をお祈りします。
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