物語学の森 Blog版 武蔵「月の輪」考
武蔵「月の輪」考
2014-10-01 Wed 06:59
  『枕草子』講座の予習でパワポ資料作成。第一回は、「清少納言の時代」。作者の時代の政治状況を辿ります。最後は晩年の隠棲地「月の輪」のこと。東山泉涌寺と、愛宕神社近辺の月輪寺と二説あり、前者は紅葉の名所としても著名。ともあれ、『公任集』に触れます。

 ところで、東武東上線の武蔵嵐山の次の駅も「つきのわ」。調べてみると、地名は、埼玉県比企郡滑川町月の輪。関白・九条兼実の荘園があったからだそうで、九条兼実は元々京都の月輪寺の近くに土地があり、「月輪殿」と呼ばれていたため、ここにもこの地名がついたとのこと。この秋の紅葉見物はここにします。

 教科書は全部入っている岸上先生の本にしました。この次の『一冊で読む』は『枕草子』にしましょうか。ただし、現在語訳は入れられるかどうか。


校訂三巻本枕草子
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