物語学の森 Blog版 勝海舟「偶感」
勝海舟「偶感」
2014-05-26 Mon 05:55
 先日入手した書幅、勝海舟が最も好んでよく書いた自作「偶感」であったようです。
 以下、架蔵とは本文異同があるので、わたくしに訓読して再掲。

孤峰秋旻に秀なり。之に對して眞を養ふべし。
擾々として何事をか成さん。時危うきに偉人を思ふ。
   ※「旻」は「秋空」の意。「秋旻」は意味が重複するので改めたのかもしれません。

 架蔵の書幅を書いた翌年、壬午(明治15年-1882)初秋、同じ漢詩の書かれたものは滋賀県立琵琶湖文化館にもありました。連日、赤坂の勝邸に訪れる人々の所望から揮毫に応じていたようです。

 ※ともあれ、すべて真筆と言う前提で書いております。
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偶感 勝海舟を吟じます。
こんにちは、横浜市の青柳と申します。
この度、東京都多摩市の多摩市詩吟連盟吟友のつどいで、偶感 勝海舟を吟じることになり、歌詞をさがしていたら、このブログを見つけました。
参考にさせていただきます。

私のブログも良かったら見てみて下さい。
http://ameblo.jp/aoyagi-2016

横浜で家庭教師をしております。41歳です。
2016-09-07 Wed 15:35 | URL | 青柳 #-[ 内容変更] | top↑
 
 
 
 
 
 
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