物語学の森 Blog版 2013年03月
物語学の森 Blog版
このBlogは、私が物語研究の途上で出会った様々な発見や、物語をともに学ぶ人々との出逢いを綴ったものです。ごらんのみなさんにも物語文学の深遠なる森の如き世界の一端をお知りいただければ幸いです。
花冷え


 まさしく花冷えの一日。歩いて5分で妙音沢と黒目川沿いの桜並木があります。すでにこの地に来てから20年、花は変わらず咲くものの、眺める自身は日々刻々変化していることは間違いないこと。要は齢を重ねて背負うものも増えて来ているということでしょう。

2013-03-31 Sun 07:29
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『うつほ物語大事典』

うつほ物語大事典
拝領しました。平安文学研究会のみなさま、ありがとうございました。たいへんなボリュームとクオリティーです。
 編集責任者のおふたりは、『人物源氏』でも活躍して頂きました。その時のノウハウが生きているとすれば幸いです。
 次回作は後期物語をお願いしたい。

2013-03-30 Sat 11:20
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法隆寺から飛鳥へ


 二日目は法隆寺から中宮寺、そして飛鳥へと向かいました。
 法隆寺では気温も一気に上昇して桜も開花、仏像マニアの少年時代にタイムスリップしました。中宮寺に足を延ばして、弥勒菩薩像に初対面。美しさにしばし時を忘れました。
 飛鳥までの移動は、筒井駅までバス利用。スイカが全国的に利用可能になったのはありがたいこと。   飛鳥駅で自転車を借りて、高松塚古墳、文武天皇陵とまわり、飛鳥川を横目に石舞台古墳。桃が満開で桃原郷の名に相応しいと納得しました。
 まこと忙中閑の癒しの旅となりました。

2013-03-29 Fri 06:49
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奈良西ノ京・桜便り

 週末、奈良の西ノ宮を巡りました。薬師寺は既に桜が満開。唐招提寺は鑑真の霊廟を始めて詣でました。

2013-03-28 Thu 16:00
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会津東山温泉、鶴ヶ城


 会津東山温泉の老舗旅館・向瀧に泊まる。テレビの旅番組にしばしば登場する有名なところ。
 そして鶴ヶ城。進路講話の旅は慌ただしいが、のんびり歩くと風情のある街並み。消え残る雪もまた行く春を惜しむが如し。

2013-03-23 Sat 10:09
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志を得ざれば

 猪苗代の野口英世記念館。生家の床柱に刻んだ清作の決意文のレプリカ。
 少年時代の伝記物の定番の時代を経て、今でも『当世書生気質』の医学生・野々口清作、渡辺淳一『遠き落日』など、お馴染みの作品多数。
 
 さらに会津の藩校日新舘で、江戸の学問を学ぶ。孔子廟に、戊申戦争の鶴ケ城のレプリカ。なかなかリアルです。

2013-03-22 Fri 07:03
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山口敦史著『日本霊異記と東アジアの仏教』
日本霊異記と東アジアの仏教日本霊異記と東アジアの仏教
(2013/03/22)
山口 敦史

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 著者から拝受。同じ時期に大学院の学んだ友人の第一論文集。感慨深いものがあります。口頭発表から聞かせていただいた論文もあり、序の次に、自分にとってなじみ深い論文から読み始めました。

『日本霊異記』に関しては啓蒙書ならいくつかありますが、専門書となると五年に一冊出版されるかどうか。この機会に、奈良平安前期の宗教的思惟の世界に分け入ってみませんか。ぜひ御高架をお願いいたします。

 
2013-03-18 Mon 12:01
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越生梅林

 七、八年ぶりに越生梅林にやって来ました。まさに桃源郷。外に出るのが苦にならなくなって来ましたね。

2013-03-17 Sun 19:00
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馬堀海岸

 叔母の近隣の高校で模擬講義「勝海舟伝」。
 
 お隣が日本文学の講義で、既にお馴染みの先生とのことで、内容をずらしてかくのごとし。先を急ぐので、かの先生とのごあいさつは後日として馬堀海岸の叔母宅へ。聞けば、大学入学時の保証人の従兄が先の高校のOBの由。
 
 近所に防大があり、アパート住まいの防大学生が時に制服で出掛けるのをよく見かけるとのこと。母が陽のあるうちに帰りたいと言うので、大宮まで送りました。
 身辺にわかに天王山、風雲急を告げる、緊迫の時間の中の、憩いのひとときでありました。

2013-03-15 Fri 03:44
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春を待つ佐久平

 父の一周忌の打合せのため、帰省。気温も20度まで上がり、自転車で生まれ育った界隈を行く。写真は、浅間山と二両編成の小海線。のどかです。

2013-03-10 Sun 06:38
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