物語学の森 Blog版 2010年04月
ゴールデンウィークの過ごし方。
2010-04-30 Fri 11:39
 慌ただしく連休に突入。原稿と校閲など抱えています。
 それにしてもこの四月、気温の寒暖差に負け、二度も風邪を引いてしまいました。発熱しながらの仕事は辛いものですね。五月、六月は仕事もピーク。ただし、忙しいほうが原稿も進むのが不思議です。


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上田正昭著『大和路の旅』
2010-04-27 Tue 08:07
大和路の旅 (角川選書)大和路の旅 (角川選書)
(2010/04/21)
上田 正昭

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 角川学芸出版の高橋さんから拝受。高校生時代、亀井勝一郎の『大和古寺風物誌』で万葉の古代の世界に迷い込みました。この秋は最新の学説で旧都を散策したいと思います。
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萬事に代へずは一の大事成るべからず
2010-04-26 Mon 06:22


 
 先生の御蔵書の中に『校異源氏物語』(中央公論社、1942年)の帙を見つけました。一巻目を開くと、編者の揮毫、

  萬事に代へずは一の大事成るべからず
                池田亀鑑 識

 とありました。「至誠」「生涯稽古」などを好んで書いたようですが、渾身の大事業であったことが、このことばから伝わってきます。この時編者は46歳、先生は25歳。ここから近代の源氏学が始発したのです。
    
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藤の花咲く。
2010-04-25 Sun 08:39


 五時に起床して、原稿少々。また風邪がぶり返したようで、ポケットテッシュ片手に出講。ちと愚痴をこぼしたところ、学生さんから「体調が悪いようには見えませんよ」と慰め(?)られる。即帰宅してひたすら身体を休めましょう。
 帰り際、家から数十歩のところにある小さな公園の藤棚が美しく、陽光のもとで子ども達が歓声を上げていました。
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津島知明・中島和歌子編『新編 枕草子』
2010-04-24 Sat 06:32
新編 枕草子新編 枕草子
(2010/05)
不明

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編者のみなさんから労作拝受。出典、付録の内裏図等も新見に満ちています。ありがとうございました。
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永井路子先生講演会
2010-04-21 Wed 05:29
永井路子先生講演会
 「歴史を騒がせた女たち」

主催 野田読書会連絡協議会 /(財)興風会
時 2010年5月15日土曜日 14時00分~15時30分
所 野田市興風会館 
  千葉県野田市野田250
※ 一時間の講演に30分のトークショー(ボクがインタビュアー)。『歴史を騒がせた女たち』文庫リニューアルに伴う演題だそうです。
定  員     500人(※無料/申し込み不要/先着順)
問い合せ     (財)興風会  (電)04-7122-2191
アクセス ・電車の場合
      東武野田線野田市駅下車徒歩15分または、愛宕駅下車徒歩15分
     ・バスの場合
     まめバス・茨急バス キッコーマン株式会社野田本社前下車徒歩1分
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名残を惜しむいとま無し。
2010-04-18 Sun 05:33

41年ぶりの四月の積雪。昼にはあがり、一日で雪月花を眺められることとなりました。木曜日をピークに風邪も沈静化、ようやく本格始動。研究会へも遅刻ながら参加して久闊を叙したのでした。
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雨に散る。
2010-04-13 Tue 08:11
 すべての授業が始まります。出校時、水たまりを桜の花びらが覆っていました。春仕様のスーツで出掛けたため、だんだん悪寒がしてきて、帰宅時には発熱。みなさんもお大事になさって下さい。
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花を愛でる。
2010-04-11 Sun 08:50


 
 講義の後は昭和記念公園で花見。これで人が少なければ最高の風情なのですが、これはまさに「望蜀」ですね。
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佐田公子著『古今集の桜と紅葉』
2010-04-08 Thu 06:33
古今集の桜と紅葉古今集の桜と紅葉
(2008/12)
佐田 公子

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 先月の明治でのシンポで声を掛けて頂いた佐田先生から、名実共に美麗な御本と歌誌『覇王樹』を拝受。「桜」「紅葉」はともに重要な歌語でありながら、じっくり考えたことがありませんでした。桜満開の今こそ、この本をひもとく時と言うお教えと理解し、春宵に学ばせて頂きます。
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