物語学の森 Blog版

このBlogは、私が物語研究の途上で出会った様々な発見や、物語をともに学ぶ人々との出逢いを綴ったものです。ごらんのみなさんにも物語文学の深遠なる森の如き世界の一端をお知りいただければ幸いです。

自由の女神

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 雨でしたが、息抜きに久しぶりのお台場へ。自由の女神に再会しました。
 原稿は急ピッチ、硬質な先学の論文を読みながら個個に解説を加え、最後に大きな解説を三本。やはり300枚超になるでしょう。
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頂いた本・お知らせなど。

2008年3月8日土曜日開催のシンポジュームのお知らせです。
琴プロジェクト・シンポジュウム
 吉海さんより。 
 
だれも知らなかった〈百人一首〉だれも知らなかった〈百人一首〉
(2007/12)
吉海 直人

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 角川学芸出版の高橋さんより。

大鏡 (角川ソフィア文庫 87 ビギナーズ・クラシックス)大鏡 (角川ソフィア文庫 87 ビギナーズ・クラシックス)
(2007/12)
武田 友宏

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伊勢物語 (角川ソフィア文庫 82 ビギナーズ・クラシックス)伊勢物語 (角川ソフィア文庫 82 ビギナーズ・クラシックス)
(2007/12)
坂口 由美子

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デスクワーク。

 快晴。今日も原稿書き+文献精読。ある文庫では殿様の典籍を家令がこっそり持ち出して、生活の足しにしていたところもあるらしい。暢気な時代もあったもの。知れば知るほど、古典籍の価値を知ってもらう、言わば、古典籍リテラシーのようなことも必要ではないかと思われます。
 年賀状の印刷は済んでいますがなかなか筆が進まず。親交のある諸賢はご拝察の程。
 ネットで本棚の欠本を補填。
入江相政日記〈第1巻〉昭和十年一月~昭和十四年十二月 (朝日文庫)
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こんなクリスマス。

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 曇天。家に閉じこもってばかりでは無粋もいいところ。近所のファミレスに出掛けたところ、空席があるのに長いこと俟たされる。理由は、車が車止めを突き破って壁を破壊したため。けが人も出たようです。それにしても、ブレーキランプが散乱していたからバックで入れようとしたのだろうけれど、これは相当アクセル踏まないと出来ない穴。駐車場側の席にはみなさん、気をつけましょう。
 執筆中の「駿河御譲本」研究のための入門書二種類紹介します。


一古書肆の思い出 (1) (平凡社ライブラリー (244))一古書肆の思い出 (1) (平凡社ライブラリー (244))
(1998/05)
反町 茂雄

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日本における書籍蒐蔵の歴史日本における書籍蒐蔵の歴史
(1999/02)
川瀬 一馬

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駿河御譲本目録を入手。

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累計300枚近い原稿を書いているため、更新が滞りがち。年賀状も元日は無理です。申し訳ない。図書館に行く閑もなく、閉まってもいるので、安い本はネットでバンバン購入。写真はその一冊。「蓬左文庫駿河御譲本目録」。紀伊徳川家の南葵文庫は名品が昭和九年に売り立てられ、水戸彰考館の典籍は戦災で焼けてしまったため、徳川家康の蔵書が確実に確認できるのは、この文庫と紅葉山文庫のみ。
 目録には散逸書目の中に「源氏物語 写 五四 払」「源氏物語之抄 写 四〇 払」の二セットが見えていました。これは河内本のことではない…。混乱してきました。

 22日、刊行日のその日に竹内さんから拝領したのは、
   『源氏物語発生史論  明石物語一族の地平』新典社
 同世代の研究者の入魂の一冊。なんだか元気が出てきました。ありがとうございました。
下は竹内さんの編著。



源氏物語事典源氏物語事典
(2002/05)
林田 孝和、 他

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師走にて。

 快晴。肌寒い信州から帰宅。少し横になってまた都内を駆け回る。ジムでの水泳もなんとなくせわしない一日でした。
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クリスマスプレゼント。

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 恒例、今年最後の遠征で高遠。そして松本へ。一足早いクリスマスプレゼントは、今年最大の人気商品・メガ虫。
 写真は離陸寸前のメガ虫くん。
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年内終了。

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 曇天。年内の講義に研究会も終了。年の暮れです。
 来年刊行の本の解説のため、書誌学の若き泰斗にあれこれ御指南頂きました。恥をさらすようですが、やはり現物に触れている方の話はひとつひとつが重い。本物を見分ける目を養わなくてはいけません。
写真はハートのライトアップが眩しい東京タワー。
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丹念に読む。

 曇天。夕方から明治へ。滞りなく終える。移動して国学院で『うつほ物語』を読む会。今季最終回。国譲の中巻、氷室のメイキング写真は有益でした。
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背中を読め!

 快晴。今年最終週。次回は一月後で一回しかなく、余裕もないので、板書に励むも大あくびを繰り返す輩がいました。背中を向ける度これを繰り返し、クラスのテンションはどんどん下がり、こちらはこちらで背中で怒りを表現するも通じなかったようで…。彼の教室の出がけに「あの欠伸はないだろ」と話しかけると、「すいません」と。
 背中の怒りを読んでくれ!やはりボクは恐くないようです。
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