物語学の森 Blog版 2006年12月
感謝を込めて。
2006-12-31 Sun 08:36
快晴。自宅周辺の落葉を広い集めて落ち葉焚き。犬の散歩のおじさんからも「暖かそうだね~」と声をかけていただきました。向かいの一姫二太郎+パパもどこぞへ帰省した模様。
 少し片付けも終わったところで、年末にかけて頂戴した「お祝い」の品を整理しました。感謝を込めて。ありがとうございます。みなさま、よいお年を。

バカラのシャンペングラス 乾杯は満願成就を期して…。
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お酒 長岡銘酒
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古筆(アップ)『源氏物語』「紅葉賀」巻、青海波の場面。極札無。
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古筆(全体)
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国文学系雑誌。
2006-12-30 Sat 08:38
快晴。池袋に立ち寄ったので、例によって新刊書をチェック。最近は、新刊も場合によっては、ネット上で新古品を入手できるので、定価で買うのは雑誌ぐらいになりました。と言うことで、今回は「国語と国文学
国語と国文学 2007年 01月号 [雑誌] 国語と国文学 2007年 01月号 [雑誌]
(2006/12/12)
至文堂
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解釈と鑑賞」二冊購入。なぜか同じ出版社の在庫一掃に貢献してしまったようですね。
国文学 解釈と鑑賞 2007年 01月号 [雑誌] 国文学 解釈と鑑賞 2007年 01月号 [雑誌]
(2006/12/12)
至文堂

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 後者は、学部二年生の時、「日本文法論」を習って以来の恩師のインタビュー。ぜひ御高架をお願いします。
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筆で書いています。
2006-12-29 Fri 08:29
 快晴。年賀状は宛名のみを筆で書いております。例によって例の字で申し訳ない。そんな感じ。ちっともブンガク的でない日々です。
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「心あわたたし」。
2006-12-28 Thu 08:10
 快晴。昨日の反動か、暖かい一日。風も強く、落葉が駐車場に吹き込んで収拾がつかないほど。気ぜわしいので、後日まとめて大掃除としましょう。
 絶えず雑誌、本を携えていますが、落ち着いて読める状況にありません。年末年始にまとめて読むことにしましょう。
 来年度以降の出版計画も徐々に練り込んで、かたちが出来つつあります。

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師走のあれこれ。
2006-12-27 Wed 08:53
 終日雨。年賀状を整理し、印刷。宛名だけは手書きで、と念じているために、まだ一通も出せず。明日からが勝負です。
 そう言えば、大学院の演習時に年賀状の話題となり、指導教授がこともなげに「ボクは800通」と仰ってびっくりしたものです。ところが数日後、ジムのプールサイドでそれを話題にしたところ、「僕は1000枚」とお話下さった方もあり、二度びっくりの師走の光景を思い出しました…。人の和を大切にせよとの無言の教示と、今、自分なりに理解しました。
 午後、愛車の発進時のブレーキ音が気になっていたのでメンテナンス。ただし、次に予定を入れてあって、タイムリミットをきちんと伝えたつもりだったのに、なぜかブレーキをすべて解体して修理してくれていたのでした。もちろん、気になる音は消えたものの、雨と渋滞で結局遅刻…。
 こんなこともある、我が師走の風景の一コマです。
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明日のための、その一。
2006-12-26 Tue 08:30
 晴れのち夜雨。先日、教員室で新刊の話題に上った豊永聡美中世の天皇と音楽』を入手しました。初出時点から拝見していた論文もありますが、全体に加筆が施され、研究史の全貌が体系化されたことは喜ばしいことです。
 
中世の天皇と音楽 中世の天皇と音楽
豊永 聡美 (2006/12)
吉川弘文館

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 『源氏物語』『枕草子』に登場する音楽や楽器に関する考察もあり、平安文学、文化、音楽史研究者必携の一冊となることと思います。
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クリスマス・イブ。
2006-12-25 Mon 09:13
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新座駅のイルミネーションです。昨日は渋谷と池袋に行ったけれど、明治通りはいつもの二倍の時間がかかり、デパートは熱気でおかしなウィルスをもらってしまいそうなほどの大繁盛。日本経済復活のきざしを実感しました。
 わが家の周辺でも、量販店前での渋滞は当たり前。高級住宅街の大泉学園のライトアップは名所と化したお宅もあるようで…。
 帰宅すると、若いお父さんと、隣のお母さんとで近所の子をみな集めて縄跳びをしていました。平和な光景です。
 結局、落ち着けるのは部屋の中という次第。ケーキもチキンも人並みに頂戴しました。
 例のDVDに見入っていると、どこぞでこんなに暇があるのなら、ジムにでも行って、水泳でもしたら、と言う声も聞こえてきたような気もするのですが…。
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僕の人生の今は何章目ぐらいだろう。
2006-12-23 Sat 08:09
 快晴。ホテルで起きたらすでに八時半。朝食をとり、のんびりと市内を散策しつつ、昼過ぎの新幹線、中央線、西武バスで帰宅。
 そう言えば、それにしても今年は東海道新幹線をよく利用しものだ、とぼんやり外を眺めていると、静岡県掛川駅を通過、茶畑が一面に広がって、晩夏のあの伝説の記憶が甦りました。
 コンサートインつま恋 2006。
公式記録BOX 吉田拓郎&かぐや姫Concert in つま恋2006 公式記録BOX 吉田拓郎&かぐや姫Concert in つま恋2006
拓郎&かぐや姫2006コンサート事務局(編集) (2006/12/12)
阪急コミュニケーションズ

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~Forever Young~ Concert in つま恋2006 ~Forever Young~ Concert in つま恋2006
吉田拓郎BAND (2006/12/20)
テイチクエンタテインメント

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 僕はステージ正面のブロックだったので、なんども画面に登場。先般、NHKの総集編バージョンを静止画像にして、拡大モードでチェックしていたら、それを見ていた父までも画面に見入って「映ってるじゃないか」と半ば呆れながら笑っていました。野球帽姿のチョイワルも、いつかの少年の顔。
 前者のメッセージ集も捲ってみましたが、<~拓郎>なる24歳の青年が、自分に<たくろう>と名付けた亡き父の代わりにここにきた、とか、亡くなったお父さんの好きだった曲を聴くために来た母娘のコメントだとか、僕もずいぶん長いこと生きてきたものだと言う感慨を覚えたのでした。
 「僕の人生の今は何章目ぐらいだろうBy (詞曲;トータス松本)歌・吉田拓郎」歌詞はこちら
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口述試問。
2006-12-22 Fri 07:51
 曇りのち晴れ。午前中は東武東上線沿線の高校で進路講話。この七月にも伺っていますが、今回は前回にも増して手応えがありました。
 今日は日程が詰まっているので、五分早めに終わりにして頂き、路線情報の時間厳守で東京駅へと向かう。東海道新幹線に乗り、某所某大学で、秋に提出していた『學藝史』学位請求の口述試問を受けるためです。

光源氏物語学芸史―右書左琴の思想 光源氏物語学芸史―右書左琴の思想
上原 作和 (2006/05)
翰林書房
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 非公開。たいへん丁寧に精読してくださり、主査副査四人の先生方の貴重なご意見と質問になんとか答えたのでした。具体的な内容はもちろん書けません。
 先に課程博士を提出した人も合流して(昨日公聴会だったそうです。校閲手伝ってもらいましたっけ)、日本酒のおいしいお店で二次会。たいへんお世話になりました。
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年内最終回。
2006-12-21 Thu 07:37
晴 。年内最終日。「日本語文献精読」は三島由紀夫「文化防衛論」を読む。あと一回。次回も内容を精選して臨みます。
 各所で輝くクリスマスツリーを見上げながら青山に移動。三時限目の「古典演習」は輪読発表。二本とも「年中行事」を調べてくださいました。「国文学演習」は「夕顔」物語を諸註を丁寧に読み終えました。来年元気にお会いしましょう。
 
 吉海直人さんから、小学館の雑誌「サライ」が『百人一首』を特集し、ご自身も登場なさるとのこと。年末年始のお供にぜひ御高架を。
サライ 2007年 1/4号 [雑誌] サライ 2007年 1/4号 [雑誌]
(2006/12/21)
小学館
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