物語学の森 Blog版 右書左琴の巻
芥子・棗・コカの古代
2017-07-22 Sat 07:51
 採点の合間、芥子・棗・コカの古代、つまり、古代の麻薬をリサーチ。植物にはからきし弱い自覚有り。もっと勉強しておけば良かった。今なら、まだ、間に合うかも知れない。
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爛柯の故事再読
2017-07-20 Thu 07:35
 試験・レポートをほぼ回収(一部はポータルサイトの添付待ち)につき、採点と共に原稿の内容を考えます。大室幹雄『囲碁の民話学』を再読しながら、爛柯の故事を再考します。
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『図書 私の三冊』
2017-07-18 Tue 07:10
 岩波書店の『図書 私の三冊』をもらってきました。岩波文庫90周年記念だそうですが、その昔、おそらく1987年の60周年にも同じ企画があったように記憶します。当時は、秋山虔先生が島崎藤村『春』、大野晋氏が橋本進吉『古代国語の音韻について』を挙げておられ、後者は購入して夏休みに読んだ記憶があります。当時は大学院生でした。書かねばならない原稿を抱え、読書量は細るばかりのような気もする。この夏は専門書以外の本にあれこれ挑戦したい。
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女性琴士の奏でる『広陵散』
2017-07-12 Wed 06:35


 説明和訳- 《広陵散》は又の名を《聂政刺韩王曲》。楽曲は魏晋時代に作られた。版本の《神奇秘谱》より採譜。
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映画『レッドクリフ』Part.1 諸葛亮と周瑜の弾琴場面
2017-07-10 Mon 07:34


 いったん夏口に逃れた劉備は、諸葛亮(孔明)の提案に従い、孔明を孫のもとへ派遣した。孔明は孫権の総司令である周瑜と琴の共演を通して意気投合し、2つの勢力は共に曹操と戦う同盟を結ぶ。孫権は数万の軍勢を派遣し、劉備軍とともに長江の赤壁付近で曹操軍と相対し、両者互いに決戦のために水軍と陸軍を動かす(以上、『Part.1』)。

 琴曲は当初、「知音」の故事に因む伯牙の『流水』で始まり、仇討ちを主題とする『広陵散』の激しい応酬が展開される。

 この場面の説明は、拙著『日本琴學史』(勉誠出版)参照。
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