物語学の森 Blog版

このBlogは、私が物語研究の途上で出会った様々な発見や、物語をともに学ぶ人々との出逢いを綴ったものです。ごらんのみなさんにも物語文学の深遠なる森の如き世界の一端をお知りいただければ幸いです。

父の命日

 15日は父の命日。位牌は弟と三つ作るのがしきたりなので、ひとつは書斎にあり、私なりに綺麗にしました。
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藤の花


 月曜日四時限目の90分過ぎ、突然、風邪と思しき自覚症状、以後、だましだまし仕事続行して寝込み、週末ようやく回復。自宅近くの小さな公園の藤の花はいつしか満開に。
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『製作空間の紫式部-新時代の源氏学4』

 編者の松岡さんより『製作空間の<紫式部>-新時代の源氏学4』拝領。力作が並びます。学年末ゆえ、抜き刷りもたくさん頂いています。ありがとうございます。
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記憶だけに頼らず、記録を調べよう

 日大文理学部で物語研究会例会。シンポジュウム「古代の日本語文学と主語・人称・待遇」。充実した内容であり、まだまだ議論の継続性をお願いしたいところです。

 総会で次年度の日程調整の話の中、「上原さんの事務局時代は日本文学協会大会と例会を同日に実施していた」というようなお話がありました。ところが、私のところに事務局が来る以前から、中古文学会、日文協大会、大学入試センターの日は開催日程をずらしていた記憶があるので確認したところ、やはり発言者の勘違いだったようです。さらに、10月例会が推薦入試と秋の学会シーズンで参加者が極端に少なくなってきたため、 1998年から9月に例会を移して実施したことなどを思い出しました(発表者は私の「絶望の言説―限界の竹取学、文献学と物語世界の臨界線」副題を変更して『解釈と鑑賞』掲載)。

 11月も従来は第三週開催の例会ですが、第四週のこともあり、学会等で適宜日程調整していたことが判ります。
1993 11月例会 通算第184回 11月27日、日本大学
1994 11月例会 通算第193回 11月26日、学習院大学
1995 11月例会 通算第202回 11月28日、清泉女子大学
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京都徒歩行のススメ。

京阪宇治路線図

 先日の古典講座では、お騒がせニュースとなった野々宮神社とJR山陰線の位置を話の枕にしました。いつも京都の航空写真と『京都源氏物語地図』とを持ち歩いているので、そこから『枕草子』は「淀の渡り」の話に展開させました。
 数年前、実際に河原松原から宇治まで歩いた時の話をしたところ、ご自身も挑戦してみたいという方から細かい質問を受けました。毎年、ちょうど今頃実施していましたが、校務多忙のため再開の目処は立っていません。ただし、また再開して歩いてみたいとは思っています。これはJR奈良線ルートが最短ですが、宇治十帖では、人目を避ける音羽山遠回りコースもあるようだし、宇治の月影と山の端の関係も確かめておきたい。やはり徒歩の実地踏査が必要なようです。
 
 少し日程にゆとりが出たら、お金に関わる人生最大の失敗。3年に一度の車体検査に伴う、メンテナンス代、ネットバンキングで一桁間違えて振り込んでいました。結構な金額になります。もちろん、返金してもらえましたが、この時期緊張感に欠けると思わぬ事故となる。敢えて書き込んで爾後の戒めとします。
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