物語学の森 Blog版
『朝日新聞』6月24日朝刊1面サンヤツ
2017-06-24 Sat 06:56

 ありがとうございます。
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一絃琴「須磨」
2017-06-23 Fri 06:58


 曲は「須磨」。社中の説明では「一絃琴は邦楽楽器で最も古い民族楽器。神代よりの神依板ともいわれ、鎮魂楽器、精神楽器とも言われています」としている。この理解は本来は和琴のこと。
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「少しことさめ」た話
2017-06-21 Wed 06:53
 野田市欅の木図書館の古典講座を終え、近隣のショッピングセンター内にある、銀行の無人キャッシュでスペンサーで別のカルチャーセンターの講座料を引き出したところ、なんと財布を置き忘れるというハプニング。気付いたのは、大泉学園で夏向きのシャツを購入する直前。これ以前に立ち寄ったところは二箇所。やはり置き忘れたらしいということで、銀行に電話すると支店の担当に回され、三分ほどで、「財布を拾ったが、どうしたらよいか」と言う問い合わせがあったとのこと。所轄の警察署に問い合わせると、交番に遺失物として保管されていることも判明。小一時間懸けて交番にたどり着きました。
 遺失物は中身を総て確認するようで、「コピーカード」から届いたときには職業もある程度特定されていたもよう。大学を出てからまだ二代目、ただし、色を黒に換えただけの同じブランド、購入時にローマ字で氏名を入れてあり、身分証明書はスマホにあるので、もっとも時間がかかるはずの人物特定は三秒で済みました。
 
 しかし、しかし、……現金が13%足りない(苦笑)。もっとも財布の中身が豊かな日なので、それなりの額でした。結局、拾った方はショッピングセンターに届けたとのことで、お巡りさんが受け取りに出向いたとのこと。結果、氏名も判らず、お礼も出来ませんが、1割を謝金にしたと考え直して、被害届は出さずに、受け取りの署名。防犯カメラもあるから一枚抜いた人も特定できるように思ったりもしましたが、面倒なことになりそうで断念。「中身を全部抜かれていることもありますから、ラッキーですよ」と婦警さんににこやかに声に懸けられ、お礼を申し上げて交番を後にしました。

 『徒然草』11段に「神無月のころ、栗栖野といふ所を過ぎて、ある山里に」洗練された風流な庵があったものの、「大きなる柑子の木の、枝もたわゝになりたるが、まはりをきびしく囲」ってあったのが、「少しことさめ」た話がありました。書き残して後日のいましめとします。


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坂本龍馬の弾いた琴曲
2017-06-19 Mon 07:21
  坂本龍馬も一絃琴と三味線を爪弾いたとされています。

  「おりょうもお登勢も、ぜひ弾いてきかせてくれ、という。さればチクとやるか、と竜馬は一絃琴をひきよせ」、…
司馬遼太郎著『竜馬がゆく』「三都往来」

 曲は「海原」(土佐海(とさのうみ)詞・曲・眞鍋豊平のことか)「漁火」を唄ながら弾いたとある。一絃琴は高知県無形文化財、龍馬の兄・権平、姉・乙女も嗜んだとあります。


 
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坂本龍馬の手紙原本が出現
2017-06-16 Fri 07:23
 龍馬の手紙、新たに6枚発見 寺田屋事件を生々しく「朝日新聞」

慶應2年12月4日、坂本権八・一同宛で、内容はすでに写本として伝わり、よく知られていたもの。手紙の末尾に人物月旦。

此手紙もし親類之方などに御為見被成候はヾ必ず/\誰れかに御書取らセ被成候て御見せ。順蔵さんえも其書き写さ礼し書を御見セ。私手紙は必ず/\乙姉さんの元に御納め可被遣候。/ 龍馬
 (略)
一、当時天下之人物と云は、
徳川家には大久保一翁、勝安房守。
越前にては三岡八郎、長谷部勘右衛門。
肥後ニ  横井平四郎。
薩にて  小松 帯刀。 是ハ家老にて海軍 惣大将なり。
     西郷吉之助。 是ハ国内軍事に懸る事国家之 進退此人に預る。
長州にて 桂 小五郎。 国家之進退を預る(当時木戸寛次郎)。
     高松 普作。 此人は軍事ニ預る、此人下の関に出 小倉攻之惣大将(当時谷潜蔵)。
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