八月は暑い方がいい。
2008-08-27 Wed 07:29
 雨。栃木県鹿沼市では車が水没して死者が出たと言う。救助の体制が問題になっていますが、身近なところで用心も必要なことを思い起こしました。ボクも一度、志木駅の東側、慶応志木高校脇の窪地となっている交差点に大量の土砂が流れ込んでハンドルをとられ、立ち往生しかけけたことがあったからです。おまけに、浮いていたスポーツドリンクをエンジンルームに吸い込んだため異音を発生し、翌日、整備工場のお世話になる羽目に…。エンジンもかなり弱ったような気がします。こういうときは土砂降りで帰りを急いでいることが多く、視界も悪いのでご用心です。テレビでも注意していましたが、車のドアが水圧で開かなくなったら、車内の水圧が外と同じになるギリギリまで待っていれば、ドアは開くには開く。冷静に対応すれば、命は助かったかもしれません。

 ちなみに、選挙でお世話になる近隣も公民館が崖の上に立っており、崩落危険個所にかかっています。土砂降りの日は避けて通ったほうがよいのだけれど、バス停までは一本道なのです。

 秋の学会に向けて出版も風雲急を告げる気配、原稿は締切を守り、ゲラは早めに戻しましょう(苦笑)。

 
別窓 | 生涯稽古の巻 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
宴のあと。
2008-08-25 Mon 09:00
 雨が続き、八月とは思えぬ冷え込み。そして北京オリンピックも閉幕。贅を尽くした演出の閉幕式を脇に、調子の悪いメインのパソコンと格闘していました。
 それにしても、オリンピックは、スポーツを通して、人生を教えてくれるものだと痛感しました。
 例えば、女子ソフトボールの解説を担当した前監督が、天王山のオーストラリア戦では特に、仕事を忘れて、選手の一挙手一投足毎に「あ〜」「う〜ん」とうなり声をあげていたこと。きっとベンチでもこの調子なのでしょうね。押せ押せの時はよいが、ミスから敗色濃厚となった時のベンチの雰囲気は最悪だったのではないか、と思いながら見ていました。ただ、信頼関係は絶対のようで、傍観者の戯言かも知れません。野球の惨敗、マラソンの出場辞退もあり、大会関係者、監督、指導者も辛いもんだな〜、と。
 結果からすれば、連覇が6人、後進の育成が順調ではないと言われもし、入賞者が多いから次のロンドンが楽しみという声もあり。 ともあれ、いろいろ学びました。

 さてさて、やや滞りがちな注釈作業。編集者さんの「千年紀で終わりにしたくないですね」の声に励まされつつ、デスクワークにしばらく勤しみます。年が明けたら、自陣がどんどん小さくなっていた、なんてことにならないように。 
別窓 | 生涯稽古の巻 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
古橋信孝編『万葉集を読む』
2008-08-22 Fri 11:35
 先日、ご一緒した増尾伸一郎先生から古橋信孝編『万葉集を読む』吉川弘文館を頂戴しました。
万葉集を読む (歴史と古典)
 増尾さんはボクに、東アジアの思想の何たるかを教えてくれた先生。湯河原でもたくさんの御示教を賜りました。というより、ものけんのみんなが…。ありがとうございました。
別窓 | 右書左琴の巻 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
湯河原で。
2008-08-21 Thu 06:26
20080821062607


 湯河原温泉で物語研究会大会。たくさんの報告を聞き、よく食べ、よく飲み、そして温泉。惜しむらくは、十二時過ぎると睡魔に勝てなくなったこと。おまけに二日目は、温泉に入った後、横になったところ寝入ってしまい、二次会に出られなかったのでした。ベテランメンバーが探検隊となって、ボクの部屋まで様子を見に来てくださった由。ともあれ、充実の三日間となりました。
 板の間に寝込んだボクを、部屋に帰る手配までしてくださった担当のみなさん、いろいろご苦労様でございました。
別窓 | 生涯稽古の巻 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
私のお墓
2008-08-17 Sun 10:24
20080817102410


 涼しい信州に帰省。原稿少々。清里で原稿の校閲をしたりして過ごしました。
 写真は、墓参で二回訪れた、ボクも入ることになっている我が家のお墓。右手の雲の中に小噴火中の浅間山。墓誌銘には、祖父祖母に叔父二人の名前も刻み込まれ、夭折したミノル君も没後二十年を数えていました。にわか雨の後で、ひんやりした墓参となりました。
 父に聞いたところ、四十年ほど前、手狭になった墓地を考え、一族四十軒で均等割りで費用を捻出して納骨堂を作ったとのことで、当時四十歳前後であった父には費用の捻出も厳しいものであったと何度も聞かされました。ただ、ボクにはちと承伏しかねる一族郎党の掟
 −「死んだら土に帰る」
 があり、納骨の後、一定の年数を超えると、遺灰は納骨室の地下に別のかたちで葬られることになっているとのこと。自分の時はどうしたものか、晩年を自覚する頃までに、追々考えておきましょう。
別窓 | 未分類 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
| 物語学の森 ブログ版 | NEXT